ビジネスマンにとって、ノートパソコンやiPadなどは必須アイテム。
繊細なデバイスなので、持ち運びにも気を使いますよね。
頻繁に持ち運ぶものなので、バッグには特にこだわりたいところ。
今回はデバイスを持ち運ぶのに最適なバッグのブランド、Incase(インケース)を紹介します。
機能的でスタイリッシュなアイテムを、ビジネスシーンに取り入れましょう!
Incase(インケース)とは?
インケースとは、1997年にアメリカで誕生したブランド。
iPhoneやiPad、Macbookなどのデバイスの持ち運びに適したブランドとして、Apple社が唯一公認したブランドです。
デバイスの収納性だけでなく、しっかりと保護できるので安心して使うことができますね。
機能的で、シンプルなデザインのものが多くなっています。
ビジネスシーンにはもちろんのこと、プライベートなど様々なシーンで活躍させることができます。
インケースのオススメモデル8選
Apple社も公認の、ビジネスマンには最適なブランドIncase(インケース)。
ここではそのインケースの中でも、オススメのモデルを8つ選んで紹介します。
定番のものから個性的なものまで紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
Range Backpack(レンジ バックパック)
項目 | 詳細 |
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価格 | 14,498円(税込) |
容量 | 22L |
仕様 | 正面ポケット×1 サイドポケット×2 内側ポケット×2 上部ポケット×1 |
サイズ | 29×50×10 |
重さ | 960g |
15インチのMacbook Proまで対応の収納ポケットがついています。
フリース素材でパッドがついているので、傷などもつきにくくて安心ですね。
出し入れもしやすい設計となっているのが嬉しいポイント。
iPhoneポケットも完備していて、iPadに対応しているポケットもついています。
まさにデバイスの持ち運びにはうってつけのアイテムですね!
また底ポケットにはレインカバーが収納されています。
急な悪天候でも、レインカバーをつけることによって雨からバッグを守ることができるのです。
天気の心配もなく、気軽に持ち運ぶことができますね。
Reform Tensaerlite Backpack(リフォーム テンサライト バックパック)
項目 | 詳細 |
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価格 | 16,138円(税込) |
容量 | 18.5L |
仕様 | ファスナーポケット×2 ノートパソコン収納×1 オープンポケット×2 ペンホルダー×2 |
サイズ | 28×45×17 |
重さ | 1060g |
スーツスタイルにもぴったり合うデザインとなっています。
PC収納部分には、テンサライトといわれる素材が使われています。
テンサライトは、軽量ながら衝撃をしっかりと吸収してくれる素材。
PCの持ち運びには最適な素材ですね!
iPhone用のポケットはフリース製の裏地がついているので、収納性だけでなくしっかりと保護もしてくれます。
内部前面には、大小ポケットとペンポケットがあります。
細かい周辺機器なども整理して収納できるのが嬉しいですね。
また、肩と背中のパッド部分はメッシュ製になっています。
蒸れにくい素材になっているので、長時間の持ち運びの不快感も軽減してくれるというわけです。
ICON Pack Backpack(アイコン パック バックパック)
項目 | 詳細 |
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価格 | 18,000円(税込) |
容量 | 20L |
仕様 | PC収納×1 メイン収納ポケット×3 ミニポケット×1 内ポケット×2 サイドポケット×2 |
サイズ | 32.5×49×22 |
重さ | 1200g |
インケースが15年の試行錯誤を経て、行き着いたコレクションです。
ノートパソコン用のコンパートメントは独立した設計になっています。
独立しているので、ストレスなく出し入れができるのは嬉しいですね!
収納性もバツグンで、ペンポケットだけではなくキーリングもあります。
バッグの中で鍵が見つからずに困ることってよくありますよね。
そんな時でもスムーズに鍵を出すことができます。
また、バッグ上部にはトップハンドルがついています。
通勤の電車の中などでリュックをおろした時でも、持ち運びがしやすくなっているのです。
細部にまでこだわった、機能性を追求したバッグとなっているわけですね
City Compact Backpack(シティコンパクトバックパック)
項目 | 詳細 |
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価格 | 12,900円(税込) |
容量 | 不明 |
仕様 | インナーポケット×6 アウターポケット×2 PC収納 |
サイズ | 32×47×16 |
重さ | 800g |
コンパクトなのでかさばらないし、小柄な人でも持ち運びやすくなっています。
シティバックパックの特徴は、360度保護されていること。
クッションで保護されているので、繊細なデバイスも安心して持ち運ぶことができますね。
傷やシワになりにくい素材でもあるので、長い間愛用することができます。
裏面には、4つのエアメッシュ素材が使われています。
長時間背負っていても、負担が少ないようになっているというわけですね。
ショルダーストラップ部分にもエアメッシュのパッドが使われています。
調節も可能なので、自分のサイズにぴったり合わせることができるのです。
快適に持ち運べる工夫もされているというわけですね。
Cargo Backpack(カーゴバックパック)
項目 | 詳細 |
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価格 | 11,100円(税込) |
容量 | 不明 |
仕様 | 正面ポケット×1 サイドポケット×1 内側ポケット×1 |
サイズ | 28×48×13 |
重さ | 540g |
コンパクトながら、15インチまでのパソコンやその他書類、小物類までしっかり収納できます。
また軽くて丈夫な素材が使われているので、他のアイテムに比べて重量が約540gととても軽量となっています。
通勤などで頻繁に持ち歩くものなので、軽量で負担が軽減されるのは嬉しいですね。
パソコンの収納部分は、裏地がフリース素材になっています。
細かな傷からしっかりと守ってくれるので、パソコンをケースに入れずにそのまま持ち運ぶことができるのです。
リュックの右サイドの下側には、オーディオポケットがついています。
ケーブルを通すホールがあるので、充電器などをバッグの中に入れたままでも使うことができるのです。
バッグから取り出す手間なく充電ができるのは、とても便利ですね!
機能性と利便性を兼ね備えているバッグというわけです。
Halo Courier Backpack(ハロークーリエバックパック)
項目 | 詳細 |
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価格 | 21,170円(税込) |
容量 | 30L |
仕様 | PC収納 フロントポケット バックポケット |
サイズ | 30×53×19 |
重さ | 980g |
その容量はなんと30Lも!
パソコンはもちろん書類や衣服まで、なんでも収納できるようになっています。
このバックパックのポイントは、パソコンを取り出すための専用のポケットがサイドについているということ。
バッグを背負ったままでも、サイドのポケットからパソコンを取り出すことができるのです。
ストレスなく簡単に取り出せるのは便利ですね!
またパソコンも17インチのものまで収納できます。
ポケットの内面も裏起毛になっていて、傷や衝撃なども受けにくくなっているので安心ですね。
背中には、長時間背負っていても疲労が軽減されるようにパッドがついています。
またそのパッドにはポケットがついていて、携帯などを収納することができます。
背中からサッと取り出すことができるので、すぐに取り出したいものを入れておくと便利ですね。
またバッグには反射素材が使われている部分も。
光を反射してくれるので、夜道も安全に歩くことができるようになっているというわけです。
旅行などにも最適ですね!
EO Travel Backpack(EOトラベルバックパック)
項目 | 詳細 |
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価格 | 21,300円(税込) |
容量 | 25L |
仕様 | フロントポケット PC収納 |
サイズ | 30×47×16 |
重さ | 1300g |
スーツケースのように大きく開くので、収納もしやすくなっています。
一泊程度の旅行や出張に最適ですね。
パソコンは17インチ対応で、収納部分には裏起毛仕様になっています。
持ち運びの時の衝撃も和らげてくれます。
たくさん収納すると、中で小物などが散らばって見つけにくくなることはよくありますよね。
このバックパックにはそんなことがないように、ペンポケットなどの小さいポケットがたくさんついています。
小さな小物も整理して収納できるというわけです。
またバッグ周りのファスナーを開けるとマチが拡張する機能もついています。
旅先で荷物が多くなってしまったときにも、容量を増やすことができるので嬉しいですね。
トップとサイドにハンドルがついているので、持ち運びもしやすくなっています。
まさに旅行や出張にうってつけのバッグですね!
Staple Backpack(ステープルバックパック)
項目 | 詳細 |
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価格 | 7,900円(税込) |
容量 | 不明 |
仕様 | フロントポケット バックポケット PC収納 |
サイズ | 28×47×12 |
重さ | 510g |
普段使いはもちろん、ビジネスでも使うことができるデザインです。
スーツにも違和感なく合わせることができますね。
15インチのパソコンがぴったり収納できるサイズで、大容量なのに約500gと非常に軽量になっています。
素材は、600デニールのポリエステルという軽量で頑丈なものが使われています。
バッグには嬉しい要素を兼ね備えた素材ですね。
ペンポケットなどの小物ポケットが内側についているので、小物も整理して収納することができます。
バッグの中でバラバラにならないのは嬉しいですね。
またバックには、セキュリティポケットがついています。
携帯や財布などの収納にぴったりのサイズ。
サッと取り出すことができるので便利ですね。
ショルダーストラップにもこだわりがあります。
パッドが入っているので、長時間背負っていても疲れにくくなっているのです。
通勤や通学などでたくさん荷物を入れて持ち運ぶときなどにも、快適に運べるようになっています。
毎日使うものなので、疲れにくいのはかなり重要なポイントなのではないでしょうか。
まとめ
デバイスを持ち運ぶのに最適な、Incase(インケース)のアイテムを紹介しました。
Apple社公認という、信頼性も高いブランドとなっています。
ビジネスシーンにおいて、パソコンやスマートフォンは重要アイテム。
安全に持ち運ぶためにも、デバイスの持ち運びに特化したインケースがオススメ!
シンプルでスタイリッシュなデザインも申し分ありません。
インケースで、安全かつスマートにデバイスを持ち歩きましょう!
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